バケモノの子を見に行きました | 月に日に

      
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バケモノの子を見に行きました
えーっと、がんばって、遠くの映画館まで行ってきました、バケモノの子。
アニメーション映画というのは本来子どもが見るべきものであって、わたしも便乗して見に行っているわけですが、いいアニメ映画だったです。
一週間前は、プールの帰りに腰をいたくして寝たきりでした。自分自身にそういうことが続きすぎると、生きていることに自信がなくなるものですが、アニメ映画って、見た人の足を、入場した時より、階段2,3段ぶん、ふわっと上げてくれる効果があって、この映画も、そういう風につくってあって嬉しかったです。
帰りにチコのぬいぐるみがほしくなって、四種類あって、どれも値段が高くて迷いました。

映画的(マンガ的)カタルシスってわたしが勝手に名づけているものですけれども、現実の世界ではできないことを、映画のヒーローたちはひょいっと選択してしまう。それは超人的なパワーとかそういうことではなくって、選択そのもので。
最近の記憶に残ったものとしては、ユリ熊嵐の最終回とかそうだったんですけれど、現実にはまず選べない選択肢を、映画の中のカートゥーンアニメから抜け出してきたようなデザインの熊鉄が何度か選ぶ。その行為に何度か胸を打たれてシクシク泣いてしまいました。
そなんです。人って、人間のこどもって、だれか大人のエネルギーがないと生きていけない。
ストリートチルドレンの九太にだれか、いないの?だれも、いないの?
現実にもよくあることです。
だれか、いないの?だれもいないの?っと焦る観客の前にさっそうと現れる熊鉄!!!
ところが熊鉄は・・・

細田守監督って不思議な人で、おおかみこども〜の上映時はお子さんがいらっしゃらないとのことでしたが、それがゆえになのか、家族をテーマに扱っても、お子さんがいるかたが踏み込めない場所にスパーンって切り込む。しかも映画の中の子どもたちは、きちんと年をとって大きくなっていく。大人にとっての都合のよい子どもにも結果にもならない。

っと内容にあまり触れないで感動した気持ちを書いてみましたが、見慣れた(ような)渋谷の街の向こうに、熊鉄や九太が住んでいる楽しい街があるかとおもうと、いつもの足取りもちょっぴり、うきうきした気持ちになるかもしれませんね。
| 小鳥 | 22:00 | comments(0) | - |
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